2012年11月1日木曜日

画面サイズ15.6インチのノートパソコンだけやたらラインナップが充実している

文章作成とネットサーフィン用にノートパソコンを買おうと思って今色々と各メーカーの製品を見ているのだが、現在は15.6インチの画面が主流なのかな?

なぜそう感じるのかというと、どのメーカーも「スペックの割に価格が安い製品」は15.6インチに集中しているからなんだよね。

以前にノートパソコンを購入したのは2007年頃で、当時は15.6インチというサイズはあまり一般的でなかったと記憶している(記憶違いの可能性は充分あるが。)

デスクトップは場所を取るから嫌、でも画面はそこそこ大きいほうがいいという層が増えたのかね。その辺気になる。